球詠 川口息吹 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

川口息吹(右投両打 外/投)

パワナンバー12000 70693 36914

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物

・マネージャーの芳乃は双子の妹。

・野球は初心者だが、選手の物真似が上手い。

・春合宿以降投手にも挑戦。夏の大会1回戦ではリリーフで登板した。

-ここから能力説明のターン-

・打撃能力:長打力こそないが、目の良さやミート力には光るものがある。(2巻P57) 影森戦では第1打席のレフト前ヒットで公式戦初安打。(3巻P150)ちなみに後の打席も四死球で出塁。最終的に全打席出塁となった

・持ち球:芳乃のメモに ・カーブ・ツーシーム と記載。(3巻P34) ・コントロールとも書かれていたため理沙よりコントロールを高くした。

・クイック/牽制/テンポ:影森戦では相手の中山投手をコピーしていたため。

・ピンチ:影森戦では5回1死2塁のピンチを0に抑える好リリーフ。(19話)

seiga.nicovideo.jp

なお6回も1死2塁のピンチを0に抑えた

・フォーム:打撃フォームは「カットが上手い選手の真似」(2巻P56)を柳大川越戦で行ったためカットに定評のある中島卓(日ハム)のフォームに。投球は野手だと弄れないのよのね・・・。

 

以上、息吹ちゃんの査定に関する記事でした。非力ながらセンスは抜群。今後体が出来てきたら大活躍の予感がします。投球フォームを再現するために投手登録のも作るかもしれない。(作るとは言っていない)

それでは。

球詠 川崎稜 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

川崎稜(右投右打 遊撃手)

パワナンバー12600 20603 38032

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。(ここまでテンプレ)二遊間を組む藤田菫とは中学時代からのチームメイトである。

・攻守に積極的でアグレッシブなプレースタイル。八重歯も特徴的。

-ここから能力説明のターン-

・とにかく積極さをイメージした査定にした。

・積極盗塁・盗塁E:柳大川越戦では初回から果敢に盗塁を試みる。なお強肩の浅井捕手の前に失敗に終わる。

・積極打法・初球:積極的な打撃スタイルを見て

・送球F:芳乃から練習中送球が雑との指摘。(1巻P93) 練習試合2試合で2エラー(2巻P127)をしているように守備範囲は広いものの確実さにはやや欠けると査定した。

・チームプレイ×:珠姫同様2巻P135での一連の質問と返答から。2人はバント、四球を狙う中稜のみ大量点を狙うためヒッティングと答えたため。でもチームプレイ×って言い方悪くね?私は投手や余程打てないって奴でない限り…(ry

・ゲッツー崩し:みわちゃん 洞窟 仕方なかった

 

以上が川崎稜ちゃんに関する内容でした。キャラ・選手として今後の掘り下げが待たれる1人です。

 

それでは。

球詠 藤原理沙 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

藤原理沙(右投右打 三塁手)

パワナンバー12700 20613 25619

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物

・主将の岡田怜と共に野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。

・新チームになってからは投手にも挑戦。夏の大会1回戦では先発を任された。

-ここから能力説明のターン-

・正直に言うものなんだが、野手としてはここまでの作中で明確に「こう!」と言ったプレースタイルを見られた印象は無いのでイメージ査定である。今後の活躍に期待したい。

・柳大川越戦や練習中のノックでは軽快な守備を見せていた。(1巻P150・2巻P98)なので守備力を高くした。

・プルヒッター:イメージ査定

・逆境:野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。周囲の強い風当りという逆境に耐えたのでつけてみた。

 

藤原理沙(投手版)

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パワナンバー12800 10673 49123

・春の合宿より適正を見込まれ川口息吹と共に投手に挑戦。上に記した通り夏の大会の1回戦、影森戦では先発で登板。4.1回を投げ被安打5の1失点に抑えた。

-ここから能力説明のターン-

・重い球:春合宿にて初めて投球練習をした際、周囲から重そうと評されたため。(2巻P102)

・変化球:カーブは影森戦でサインを出されていたため実装。(3巻P104) 1球種だとなんなのでシュートを入れた。

・シュート:なぜシュートにしたかというと、詠深・息吹の2投手はカーブ+カットやツーシームといった手元で動かす球を持ち球にしていた。なので理沙も2球種目は動く球種にしたいと思ったので。

・打たれ強さC:初の実戦登板にて、「大崩れすることなく淡々と投げてくれます」との一文から。(2巻P121)

・クイックC:夏1回戦にて影森対策としてクイックで投げたため。

・ノビC:イメージ。

・コントロールE:影森戦では無四球で降板したものの、影森は極端に早打ち傾向のあるチームであったためそこまで高くはしない方針とした。

・野手能力:経験点も余ったため似せられるように上げられるだけ上げた。肩はパワフェスなので… 打力は投球に集中しているって事にしておこう()

 

以上、理沙先輩の査定に関する記事でした。投手としては重い直球を武器とした選手にしました。野手としては今後の活躍に期待したいものですね。

それでは。

 

球詠 藤田菫 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

藤田菫(右投右打 二塁手)

パワナンバー12200 10663 20403

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。(ここまでテンプレ)二遊間を組む川崎稜とは中学時代からのチームメイトである。

・守備を中心に手堅く堅実なプレーがウリ。ちなみにチームのオシャレ番長らしい。

-ここから能力説明のターン-

・ここまでの作中でのプレーを見るに守備の中でも堅実さが目立つといった印象を受けたため、守備より捕球を優先した。(守備:守備範囲に作用 捕球:捕球の正確さ、エラーの頻度に作用)

・捕球B・送球B:上記の事から堅実さの光る守備を表現するためこの様な能力に。守備もセンターラインの二遊間なのでCよりのDとした。

・チームプレイ・バント:珠姫同様2巻P135での一連の質問と返答から。現に2巻P130において練習試合の成績が見えるシーンでは犠打を恐らく2ないし3実行している。

・選球眼:上記の2巻P130にて四球を2つ選んでいる事から。

・初球:能力を盛る目的で。と思っていたら最新20話で初球からエンドランを決めたので渡りに船だった。(3巻までの内容で作成したため)

 

以上が藤田菫ちゃんに関する内容だったんですが1つ問題が。私が見落としていただけかもしれませんがパワプロに「菫」の漢字がありませんでした。なのでひらがなで「すみれ」と登録されています。もし「菫」の漢字が見つかったら最新話を踏まえて作り直すかもしれません。(ミートをやや上げる代わりにパワーを下げ 慎重打法をつける予定) 作り直しをもししたならばその旨を記事にすると思います。

それでは。

球詠 中村希 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

中村希(左投左打 一/外)

パワナンバー12400 00673 17158

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。中学までは福岡在住で家庭の都合等で高校から埼玉に引っ越してきた。

・卓越したバットコントロール力を持ち、チーム内最強打者と評されている。

・フォームや苗字、その打撃技術を見るにモデルはソフトバンク中村晃か?(詠深:武田翔太、珠姫:山崎勝巳かなと個人的には思っている)

-ここから能力説明のターン-

・ミートS・AH:言わずもがな。練習試合7戦終了時の打率がなんと.523!(2巻P130) 打力に関してはチーム内でも図抜けたものがある。

・粘り打ち:高い打率もさることながら巧みなバットコントロールで三振が非常に少ない。実戦形式の打撃練習で詠深が三振に打ち取った際、希の三振は詠深・珠姫共に初めて見たと言っている。(3巻P27)

・初球○・積極打法:柳大川越戦にて、4打席中3打席で初球を打っている。待球するタイプでも無さそうなので。ちなみに選手の打力を盛るために数人の選手に初球○をつけています。

・ミート多用・意外性:HRはじめ大きい当たりはフォームが崩れるため意図的に狙っていないと本人の弁。(2巻P106、最新20話でも) だが、試合終盤の後がない時には狙うかもしれないとも述べているため意外性をつけそういうシーンではパワーが上がるようにした。(2巻P106)

・チャンスメーカー・流し打ち:この能力で特能を入れ盛る必要は無いかなとも思いますが、まぁ盛るために。少しくらい盛ってもバレへんやろ・・・

・チャンスD:練習試合での成績や過去の経験から得点圏での弱さが弱点と言えば弱点だが、守谷欅台戦で満塁からタイムリー打ってるし大丈夫でしょ(適当) (そもそも安打製造機狙いで社会人編にしたので、そこは始めからスルーの方針で作りました。なおイベントが発生せず取れなかった模様。もし取れてたらミートはAに下げてたと思います。)

・走力C:俊足だという描写は無さそうだと思われたが雑誌の寸評にて俊足巧打との記載。(3巻P35) 機動力を使うほどではないが速いというならこのくらいかなと。

・ゲッツー崩し:みわちゃん 洞窟 仕方なかった

 

以上、中村希ちゃんに関する内容でした。抜群の打撃センスは誰もが認めるところ。ハイレベルなチャンスメーカーとして今後も打ちまくってくれるでしょう。

それでは。

球詠 山崎珠姫 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

山崎珠姫(右投右打 捕手)

パワナンバー12700 30653 23936

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。主人公の詠深とは幼馴染である。

・中学時代は強豪チームに在籍。全国大会にも出場した実績を持ち、中学時代公式戦での捕逸0と守備に定評がある。

-ここから能力説明のターン-

・ミート・パワーD:守備には定評があるが中学3年時は強打の捕手の台頭で控え(1巻P13)だったためそれほど高くはない打力に。ちなみに練習試合7戦終了時の打率は.250。(なお2打点に2四球、1犠打。2巻P130)珠姫・稜・菫は似たタイプの打者と菫が言及しているためこの3人は近めな能力になっている。(2巻P135)

・捕手B:生意気とも評される強気なリードが持ち味であり(1巻P13・3巻P82)、夏の大会1回戦の相手である影森の田西捕手も捕手としての能力を認めているため(19話P24-25)。(19話は現在ニコニコ静画で読めます。)

・流し打ち・チャンスメーカー:守谷欅台戦でダメ押し点の起点となる安打を右中間に放ったため。(2巻P49-50)

・選球眼:練習試合7戦終了時にて2四球、守谷欅台戦や影森戦でも四球を選んだため。

・チームプレイ・バント:2巻P135にて同点無死1塁での判断の問いに対し、菫と共に四球を狙いつつバントと返答したため。

・チャンスC:上記の返答の結果菫と共に上位打線に回された事が芳乃より言及。珠姫は経験を買われ3番にしたとの事で経験値のある事を表現しようと思い。

 

 

以上、珠姫ちゃんの査定に対する説明でした。守りに関しては非常に信頼の置ける捕手だと思います。詠深ちゃんはじめ投手の力をより引き出せるでしょう。

それでは。

球詠 武田詠深 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

武田詠深(右投右打 投/一/三)

パワナンバー12900 50633 23688

まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の主人公。大きく曲がるカーブ系の変化球が決め球である。

・しかし中学時代はチームメイトに恵まれずこの変化球を活用する事は叶わず1回戦敗退に終わってしまった。

・高校進学し幼馴染で実力のある捕手の山崎珠姫と再会。バッテリーを組みこの球の活躍の機会を得る。

-ここから能力説明のターン-

・決め球はDカーブを元にしたオリ変。作中ではもっぱら「あの球」と呼ばれ明確な名前が無いため名前+ボールで詠深ボールと命名。

奪三振:作中初の対外試合である柳大川越戦では6回5奪三振。特に4番の浅井を3三振に打ち取る活躍。

・尻上がり:同試合にて6回から調子が上がって来た事を窺わせる発言、モノローグがある。(2巻P49-50)

・スタミナB:作中での試合は7イニング制とはいえ、1人で試合を投げ切るスタミナを見て。

・コントロールC:柳大川越戦では四死球1、中学時代ストライクが入るから投手をしていたというモノローグ(1巻P21)、雑誌の寸評にてコントロールの良い直球との記載(3巻P35)等の事から制球は良いものがあると見たが、正確無比という程ではないと思われるのでCに。(もう少し上げても良かったかも)

・カット/ツーシーム:恐らく高校入学後習得。カットは微妙と珠姫は評していたため変化量は1に。(2巻P162)

・球速/ノビD:球詠作内では球速の明確な描写は無い(県内最速などの描写はあっても具体的な数値は記載されていない)ためパワプロの基準を考え適当に。1巻P15/P50等の描写から直球自体は特に優れてはいないと判断したためこの数値に。

・サブポジ:非登板時は一塁・三塁を守っているため。

・その他特能:雰囲気()主人公でエースなんだし少しくらい盛ってもバレへんやろ・・・

 

以上、詠深ちゃんの査定に対する説明でした。決め球の大きく曲がるカーブを武器に活躍してくれると思います。

それでは。