球詠 大村白菊 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・大村白菊(右投右打 外野手)
・パワナンバー:12600 70683 31125
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。
・野球は高校入学を期に始めた初心者。中学時代は剣道で全国優勝の経験がある。
・野球初心者だが、爆発的な長打力を持っているロマン砲。夏大会の影森戦では待望の初本塁打を放った。
-ここから能力説明のターン-
・能力値:DeNA細川や大空美代子を参考に。
・PH/三振:どちらも言わずもがな。
・送球F:野球自体は初心者のせいか、守備にはまだ不慣れな点が見受けられるため。
・初球/積極打法:影森戦での一発は初球を打ったもの。そして他のシーンでも待球するタイプだとは見られなかったので。
・人気者:ドラ1で指名されたらついた。影森戦では道場の人たちが応援に来ていた。
以上、大村白菊ちゃんの査定に関する記事でした。当たり損ねた打球でも外野の深い所へ飛ばせる圧倒的なパワーの持ち主であります。その強烈なパワーは相手に恐怖を抱かせる事でしょう。
ちなみに作成に関して言うなら+-の個性がハッキリしているため査定しやすい選手でした。
それでは。
球詠 岡田怜 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・岡田怜(右投右打 外野手)
・パワナンバー:12200 80683 33340
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。野球部の主将である。
・2年の藤原理沙と共に野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。
・走攻守三拍子揃った好選手で、特に外野守備には定評がある。
-ここから能力説明のターン-
・チャンスB:雑誌の寸評に**強いと記載。(3巻P35)文脈を考えるに勝負強いだと推測したため。(隠れた1文字目は勝と推測出来る)
・逆境:野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。周囲の強い風当りという逆境に耐えたのでつけてみた。
・初球/流し打ち/固め打ち:能力を盛る目的で。 流し打ち:最新20話にて右中間にタイムリー。
以上、キャプテンの査定に関する記事でした。総合力ではメンバーの中でも頭一つ抜けた感のある選手です。今後の試合でもチームを引っ張る活躍が見たいですね。
それはさておき珠姫と顔似てるなぁって。(個人的にはヘアピンをつけていて丸っこいイメージなのが珠姫、シュっとしてシャープな印象なのがキャプテンな感じ。)
それでは。
球詠 川口息吹 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・川口息吹(右投両打 外/投)
・パワナンバー:12000 70693 36914
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物
・マネージャーの芳乃は双子の妹。
・野球は初心者だが、選手の物真似が上手い。
・春合宿以降投手にも挑戦。夏の大会1回戦ではリリーフで登板した。
-ここから能力説明のターン-
・打撃能力:長打力こそないが、目の良さやミート力には光るものがある。(2巻P57) 影森戦では第1打席のレフト前ヒットで公式戦初安打。(3巻P150)ちなみに後の打席も四死球で出塁。最終的に全打席出塁となった。
・持ち球:芳乃のメモに ・カーブ・ツーシーム と記載。(3巻P34) ・コントロールとも書かれていたため理沙よりコントロールを高くした。
・クイック/牽制/テンポ:影森戦では相手の中山投手をコピーしていたため。
・ピンチ:影森戦では5回1死2塁のピンチを0に抑える好リリーフ。(19話)
なお6回も1死2塁のピンチを0に抑えた。
・フォーム:打撃フォームは「カットが上手い選手の真似」(2巻P56)を柳大川越戦で行ったためカットに定評のある中島卓(日ハム)のフォームに。投球は野手だと弄れないのよのね・・・。
以上、息吹ちゃんの査定に関する記事でした。非力ながらセンスは抜群。今後体が出来てきたら大活躍の予感がします。投球フォームを再現するために投手登録のも作るかもしれない。(作るとは言っていない)
それでは。
球詠 川崎稜 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・川崎稜(右投右打 遊撃手)
・パワナンバー:12600 20603 38032
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。(ここまでテンプレ)二遊間を組む藤田菫とは中学時代からのチームメイトである。
・攻守に積極的でアグレッシブなプレースタイル。八重歯も特徴的。
-ここから能力説明のターン-
・とにかく積極さをイメージした査定にした。
・積極盗塁・盗塁E:柳大川越戦では初回から果敢に盗塁を試みる。なお強肩の浅井捕手の前に失敗に終わる。
・積極打法・初球:積極的な打撃スタイルを見て
・送球F:芳乃から練習中送球が雑との指摘。(1巻P93) 練習試合2試合で2エラー(2巻P127)をしているように守備範囲は広いものの確実さにはやや欠けると査定した。
・チームプレイ×:珠姫や菫同様2巻P135での一連の質問と返答から。2人はバント、四球を狙う中稜のみ大量点を狙うためヒッティングと答えたため。でもチームプレイ×って言い方悪くね?私は投手や余程打てないって奴でない限り…(ry
・ゲッツー崩し:みわちゃん 洞窟 仕方なかった
以上が川崎稜ちゃんに関する内容でした。キャラ・選手として今後の掘り下げが待たれる1人です。
それでは。
球詠 藤原理沙 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・藤原理沙(右投右打 三塁手)
・パワナンバー:12700 20613 25619
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物
・主将の岡田怜と共に野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。
・新チームになってからは投手にも挑戦。夏の大会1回戦では先発を任された。
-ここから能力説明のターン-
・正直に言うものなんだが、野手としてはここまでの作中で明確に「こう!」と言ったプレースタイルを見られた印象は無いのでイメージ査定である。今後の活躍に期待したい。
・柳大川越戦や練習中のノックでは軽快な守備を見せていた。(1巻P150・2巻P98)なので守備力を高くした。
・プルヒッター:イメージ査定
・逆境:野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。周囲の強い風当りという逆境に耐えたのでつけてみた。
・藤原理沙(投手版)
・パワナンバー:12800 10673 49123
・春の合宿より適正を見込まれ川口息吹と共に投手に挑戦。上に記した通り夏の大会の1回戦、影森戦では先発で登板。4.1回を投げ被安打5の1失点に抑えた。
-ここから能力説明のターン-
・重い球:春合宿にて初めて投球練習をした際、周囲から重そうと評されたため。(2巻P102)
・変化球:カーブは影森戦でサインを出されていたため実装。(3巻P104) 1球種だとなんなのでシュートを入れた。
・シュート:なぜシュートにしたかというと、詠深・息吹の2投手はカーブ+カットやツーシームといった手元で動かす球を持ち球にしていた。なので理沙も2球種目は動く球種にしたいと思ったので。
・打たれ強さC:初の実戦登板にて、「大崩れすることなく淡々と投げてくれます」との一文から。(2巻P121)
・クイックC:夏1回戦にて影森対策としてクイックで投げたため。
・ノビC:イメージ。
・コントロールE:影森戦では無四球で降板したものの、影森は極端に早打ち傾向のあるチームであったためそこまで高くはしない方針とした。
・野手能力:経験点も余ったため似せられるように上げられるだけ上げた。肩はパワフェスなので… 打力は投球に集中しているって事にしておこう()
以上、理沙先輩の査定に関する記事でした。投手としては重い直球を武器とした選手にしました。野手としては今後の活躍に期待したいものですね。
それでは。
球詠 藤田菫 パワナンバー(パワプロ2016)
(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)
※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)
・藤田菫(右投右打 二塁手)
・パワナンバー:12200 10663 20403
・まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物。(ここまでテンプレ)二遊間を組む川崎稜とは中学時代からのチームメイトである。
・守備を中心に手堅く堅実なプレーがウリ。ちなみにチームのオシャレ番長らしい。
-ここから能力説明のターン-
・ここまでの作中でのプレーを見るに守備の中でも堅実さが目立つといった印象を受けたため、守備より捕球を優先した。(守備:守備範囲に作用 捕球:捕球の正確さ、エラーの頻度に作用)
・捕球B・送球B:上記の事から堅実さの光る守備を表現するためこの様な能力に。守備もセンターラインの二遊間なのでCよりのDとした。
・チームプレイ・バント:珠姫同様2巻P135での一連の質問と返答から。現に2巻P130において練習試合の成績が見えるシーンでは犠打を恐らく2ないし3実行している。
・選球眼:上記の2巻P130にて四球を2つ選んでいる事から。
・初球:能力を盛る目的で。と思っていたら最新20話で初球からエンドランを決めたので渡りに船だった。(3巻までの内容で作成したため)
以上が藤田菫ちゃんに関する内容だったんですが1つ問題が。私が見落としていただけかもしれませんがパワプロに「菫」の漢字がありませんでした。なのでひらがなで「すみれ」と登録されています。もし「菫」の漢字が見つかったら最新話を踏まえて作り直すかもしれません。(ミートをやや上げる代わりにパワーを下げ 慎重打法をつける予定) 作り直しをもししたならばその旨を記事にすると思います。
それでは。