球詠 藤原理沙 パワナンバー(パワプロ2016)

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(画面直撮りのためもし画像が見づらければ申し訳ありません)

※この査定は単行本3巻まで(1~18話)と最新20話までの内容を元に行っております。一部記事の内容で3巻以降のネタバレが含まれている可能性がありますのでご了承下さい。(こちらでもネタバレっぽい内容には反転させるつもりではありますが漏れがあるかもしれないので)

藤原理沙(右投右打 三塁手)

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まんがタイムきららフォワード誌上で2016年より連載中の本格派美少女野球漫画『球詠』の登場人物

・主将の岡田怜と共に野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。

・新チームになってからは投手にも挑戦。夏の大会1回戦では先発を任された。

-ここから能力説明のターン-

・正直に言うものなんだが、野手としてはここまでの作中で明確に「こう!」と言ったプレースタイルを見られた印象は無いのでイメージ査定である。今後の活躍に期待したい。

・柳大川越戦や練習中のノックでは軽快な守備を見せていた。(1巻P150・2巻P98)なので守備力を高くした。

・プルヒッター:イメージ査定

・逆境:野球部の活動停止期間中も部に籍を置いていた。周囲の強い風当りという逆境に耐えたのでつけてみた。

 

藤原理沙(投手版)

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・春の合宿より適正を見込まれ川口息吹と共に投手に挑戦。上に記した通り夏の大会の1回戦、影森戦では先発で登板。4.1回を投げ被安打5の1失点に抑えた。

-ここから能力説明のターン-

・重い球:春合宿にて初めて投球練習をした際、周囲から重そうと評されたため。(2巻P102)

・変化球:カーブは影森戦でサインを出されていたため実装。(3巻P104) 1球種だとなんなのでシュートを入れた。

・シュート:なぜシュートにしたかというと、詠深・息吹の2投手はカーブ+カットやツーシームといった手元で動かす球を持ち球にしていた。なので理沙も2球種目は動く球種にしたいと思ったので。

・打たれ強さC:初の実戦登板にて、「大崩れすることなく淡々と投げてくれます」との一文から。(2巻P121)

・クイックC:夏1回戦にて影森対策としてクイックで投げたため。

・ノビC:イメージ。

・コントロールE:影森戦では無四球で降板したものの、影森は極端に早打ち傾向のあるチームであったためそこまで高くはしない方針とした。

・野手能力:経験点も余ったため似せられるように上げられるだけ上げた。肩はパワフェスなので… 打力は投球に集中しているって事にしておこう()

 

以上、理沙先輩の査定に関する記事でした。投手としては重い直球を武器とした選手にしました。野手としては今後の活躍に期待したいものですね。

それでは。