球詠 作成選手反省会
お久しぶりです。以前記事を書いてからもう1ヶ月ほど経とうとしています。相変わらず自分はPS4が無く2018を遊ぶには至っていませんが以前作った選手を見ながら反省会を行ったり、最新話(まだ7月号読んでないけど)を見てこう能力変更したいだのやったりします。
※先月号までの内容はバリバリあるかもしれないのでコミックス派でネタバレNG派は回避推奨です。
(↑きららフォワード最新号です。明日辺りに買う予定です。)
・武田詠深
反省会と言ってなんだけど詠深は言う事ないなぁ。作成したのは概ね3巻までのデータで今の2回戦が詠深の公式戦初登板。今売り出された最新話でついにマウンドにってわけなのでアプデのやりようが無い。詠深について語るならまずフォワードを買うのが第一ですな。
・山崎珠姫
2回戦では1番に抜擢。第1打席は中学時代の先輩吉川和美から初球を安打に仕留める。菫・稜と似たタイプとの記述がある*1けど普段3番で今回は1番、全国大会出場の実績を見ると気持ち打力は盛ってもいいかもね(あくまでDの範囲内で)
・中村希
オーペナの結果を見るに、少し強くしすぎたかもしれない。ただ後悔はしてない。
リテイクをもしするならチャンスのランクを下げミートAパワーEにするかも。(作り直すとは言っていない)
あと能力の末尾を0や5ばっかにすなー!お前さんそういう所横着したらアカンで。
・藤田菫
1:末尾を(以下略)
2:2018に「菫」って漢字はありますかね・・・?
3:空振りの少なさを芳乃に評価されている*2ので今なら粘り打ち取得、ミートC弾道1にするかも。ミート力はあっても打撃成績はそれほど良くない描写があるので。*3
・藤原理沙
1回戦で先発を務めた理沙先輩。ピッチングでは見事ゲームを作る好投を見せたものの野手としての活躍は見られてないためよく分からない() 今後の活躍次第で大きく能力変化が待っているかも。
・川崎稜
果敢なプレースタイルでおなじみ稜。23話を見るにヘッドスライディングはつく(確信)。(盗塁E送球Fって2018サクセスだと滅茶苦茶作成難易度高そうですね・・・)
・川口息吹
だから末尾をだね・・・ そこ以外は特に言う事ないなぁ。投手版もちゃんと作った方がいいかもわからんね。
・岡田怜
キャプテン。23話では「本来1番か2番が適正」と芳乃が言ってたのでチャンスメーカーをつけても良いかも。雑誌*4では勝負強いとの記述があったが詠深からも打点マニアと呼ばれていた*5ためみんなそういう認識なのね。
・大村白菊
ご存じ圧倒的パワーを持つ大和撫子。基礎能力で突っ込む所は現状無い。野球は初心者だし走塁を下げても良いかも。(あくまで初心者なため、身体能力はさておき野球技術という面ではまだ未熟だろうから。)
と、いうわけで新越谷の作成選手に対しての反省会でした。選手パスワードの記事も書ける時に書くのでパワナンバーがあるこのご時世になんですが使ってね。
それでは。